お世話になります。株式会社エコスマイルです。
本日も3班に分かれてリフォーム工事の解体、ウッドデッキを解体してタイルデッキにリフォームするための躯体づくり、新築の境界のブロック積みをしてきました。
コロナの脅威が続く中でも新築を建てられる方がいるという事で本日は、コロナから学ぶ新築外構のススメというものを話していきたいと思います。
ポイントは一つ。新築での外構工事は必要な分だけ行う!というものです。
今回、コロナが流行してからリフォーム外構工事の依頼が増えました。
フェンスをつけたい、庭に人工芝を施工したい、タイルデッキを施工したいなど用途は様々でしたが共通して言えることが一つありました。
それは、”おうち時間を快適に過ごすために”でした。
残念ながら今回のような感染症のパンデミックは10年に1度のペースで訪れるといわれています。(大小脅威力に差があり)
今回のように時代に変化があると人々の暮らし方も変わってきます。
また子供の成人により駐車場の増設が必要になった、家庭菜園のスペースが欲しくなったなど家族の状況や気持ちの変化により必要な設備が変わることもあります。
それならば、今は必要な分だけ!必要ないものはとりあえず現状のままにすることをお勧めします。
環境、状況、気持ちに変化があればその時にその状況に合わせて追加工事をすればいいのです。
それにより解体による余分な費用も掛からず時代に合ったお庭造りが出来ます。
また追加工事には別のメリットもあり、例えばカーポートを追加した、人工芝を追加した、駐車スペースに土間コンクリートを打設した。
これはどれもお庭の上品度、雰囲気、色映え、かっこよさがぐっと上がります。
これによりお庭の新築気分が味わえ、自分の家を見るのがワクワクし始めます。
流行してしまったコロナはもう仕方ないのです。
それをただただ、自粛ばっかりで嫌だなと考えるのか、せっかくの機会だから雰囲気を変えがてら生活しやすいように追加工事、リフォーム工事をして気持ちを心機一転前向きに考えるのかはあなた次第なのです。
株式会社エコスマイルは自社施工自社設計の会社です。
お客様の気持ちに立って考え実用性、安全性、デザイン性あるお庭を予算に合わせて提案いたします。
自社で設計したものを自社で施工するためミスもなく短期間でスムーズに作業することが出来ます・
営業した人間が実際に現場作業をするのも自社設計自社施工ならではの事で、お客様にとって安心できる材料かとも思います。
設計力、技術ともに自信あります。気になった方は是非一度ご連絡ください。