お世話になります。株式会社エコスマイルです。
本日は3部隊。杉板擁壁の打設とタイルデッキの下地作り。この現場、出来上がりがすごく楽しみです。
タイルデッキがかなり大きくて圧巻ですし、杉板擁壁はすごくかっこいいのです。
杉板擁壁とはその名前の通り、擁壁の型を杉板で組みます。そこに生コンクリートを流すことで、生コンが固まった後に杉板の枠を外すと、生コンに杉板の目の模様が浮かび上がるのです。
これで木目の入った擁壁ができるわけです。
こちらまた追ってレポートさせていただきます。
その他新築の追加工事現場でも生コン打設準備の枠組みを行い、もういつでも打設できる状態となりました。
あとは、、、天気次第、、、。
ほかにも大きな住宅の基礎の生コン打ち込み!約230平米打ち込みだけで4人で4時間超え。満身創痍でした。
そして、大きい家、なんて羨ましいのでしょう。
今思えば、梅雨明けの兆しがあり生コン打ちが詰まっております。
そんな中で本日は新たにエコスマイルのチラシが出来ました。
例えば、100万円払って100万円の工事をするのか、
100万円払って80万円の工事しかできないのか。
家をハウスメーカー(工務店も同じ)で建てるとき、建物を作っているのはハウスメーカーの大工さんです。
ではそのハウスメーカーで外構も頼んだとしましょう。
外構工事をやるのは大工さんではありません。
きっと別の人が工事をすると思います。
要は、ハウスメーカーの専門職はあくまで建物
という事です。では外構をやっているこの人は誰??という話になるのですが、これはきっとハウスメーカーが依頼した外構業者です。すると
お客様が依頼したハウスメーカーが依頼した外構業者
という縮図が出来上がります。
ハウスメーカーが元請け、外構業者が下請けというわけです。
こうなるとハウスメーカーと外構業者の間で紹介料として中間マージンというものが発生します。
お客様の知らないところで紹介料が発生することにより、実際支払う金額からマージンを引いた金額の分しか工事が出来なくなるのです。
これってもったいないと思いませんか?
岐阜市にある株式会社エコスマイルでは自社設計自社施工を行っております。すべてを自社でこなせるので余計な中間マージンの発生を抑え、金額分の工事が出来ます。
実際工事には、材料費施工費等がかかるので100万円の支払いで120万円分の工事をします!!とは言えませんが、100万円分の工事と120万円分の満足度を提供できる仕上がりができると自負しております。
おススメは自社施工の会社を選ぶことです。
それによって余分なコストを抑え、お得に工事をすることが可能です。
さらにエコスマイルでは最大16万円分のキャッシュバックができるメンバーズ特典もございます。
髪の毛を切るときは専門職(美容師)を頼り、
風をひいたら専門職(医者)を頼り、
家を建てるときは専門職(ハウスメーカー)を頼る。
ハウスメーカーは外構業界に強いコネクションはありますが、自分たちが工事するわけでも専門職ではありません。
何事も専門職の方に直接依頼することが大切なのです。